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映画を見に行ってきた 

拍手ありがとうございますー。


アリエッティをみてきました。
続きでネタばれアリーの感想とか書いてみました。

当たり障りない感想は…

翔のキャラはいい。久々にいいものをみた。
わくわく感はほぼなし、ラストは切ない。でもそこがいい。
ぶっちゃけお子様向けではない。ちょっと難しいと思う。

私は好きだな。




簡単に上に書いたので、わかるとか思いますけど。
翔がよかったなーと思います。

あ。もうその一言にすべてがこめちゃってもいいくらいなんですけどね。

いままでの異種との遭遇ならば、(たとえばト,ト,ロとかね)
わくわく感とかそういうものがあったと思うのですが、
アリエッティたちは「人間に見られてはいけない」わけで、
見られたということがわかった時点で、漂うのは緊張感です。
ただ、それはアリエッティ側の話で。(映画はアリエッティ視点なので、緊張感が漂う)
翔にしてみれば、やっぱり嬉しかったり、仲良くなりたかったんだと思うんですよ。
アリエッティ側にしてみれば、余計なお世話だったとしてもね。いろいろ。
仲良くなれなかったのが、さみしかったのだとしても。
あの花でいっぱいのお庭で、あんな冷たいこと言わんでもいいじゃないの。
あのシーンにかなり衝撃をうけました。
そして、アリエッティのおかあさんを助けにいくときもなかなか…
病弱が無理してるっていうのも、じぶりさん的には斬新な気がしました。
そして、普通にお手伝いのばあちゃんの気をそらすし。
なかなか…これはなかなかです。

最初からわかっていたことですが、どんなに心が通い合っても、
二人には別れしかないんですよ。
初恋のような甘酸っぱさがある。

翔は、絶滅するかもしれない小人と、
死んでしまうかもしれない自分を少し重ねていたところはあるんだろう。
そんなことも言ってたし。
そう思うと、ラストの「君は心臓の一部だ」というのも、
最初は殺し文句のように聞こえたのですが、
もしも自分が死んでも、アリエッティがどこかで生きていく限り、
自分も生きてることになるんだろう。
小さな小さな希望みたいなもの。切ないです…。

明けていく朝日を浴びながら、言葉を交わす二人は、
耳をすませばのラストを思い出させたけれど。
似たような景色の中で交わすのは別れの言葉で。
綺麗な朝日に希望を見出したかったけれど、せつない気持ちでいっぱいになった。

そんな、ちょっとだけ大人な感じのお話でした。
物足りなかった、という人もいるらしいですが(友人の会社の人はそんな感想だったらしい)
私はあれで十分。
翔の手術とか、アリエッティの今後とか気になる、その妄想の余裕がいいんだと思うな。
DVDとかテレビで放映されたら、もう一回みたいです。


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